サクソフォン「ムーンリバー・動物の謝肉祭」ザッキー&メグムン(STAYHOME)

文果組参画アーティストの動画が届きました。今回はサクソフォン奏者のザッキー&メグムンさんです。 名曲「ムーンリバー」と「動物の謝肉祭終曲」をお届けします。 普段目にする機会の多いソプラノ、アルト、テナー、バリトンのほかにも、小さなソプラニーノや世界で一番小さいソプリロ。大きい方ではバスやサクソフォンの親戚コントラバス・サリュッソフォンも登場します。

アーティスト情報

ザッキー&メグムン(サクソフォン)

ザッキー&メグムン(サクソフォン)

クラシックはもちろんジャズやポップス~歌謡曲や演歌まで、多くの人々に愛され、あらゆる音楽シーンで活躍するサクソフォン(サックス)奏者の夫婦ユニットです。
ペットボトルほどの小さなピッコロ~人の背丈よりも大きなコントラバスまで、大小およそ10種類のサクソフォンを縦横無尽に駆使し、様々な美しいメロディや電光石火の早業を、カラフルなサウンドでお送りしています。
ソロリサイタルのほか、国際サクソフォン大会での演奏、学校や幼稚園など教育機関での公演を全国各地で行ない、また社会活動として中高年のためのクラブ「ザッキー&メグムンとサックスが吹き隊」(さいたま市)などの指導も精力的に展開、子供から大人まで、お気軽からマニアまで、全ての人が楽しめる音楽をモットーに活動しています。

<ザッキー(宮崎真一)>
国立音楽大学卒業。尚美ディプロマコース修了。ジャンルをまたいだ演奏家、愛好家団体の指導者のほか、楽器史研究家として専門誌に連載(2014~)。石森管楽器(新宿区)講師。

<メグムン:各川芽(おのかわめぐむ)>
東京音楽大学卒業。尚美ディプロマコース修了。サクソフォンの演奏家、吹奏楽の指導者としての活動と並行して幼児教育やミュージカルの指導者育成にも力をそそぐ。埼玉新演奏家連盟理事。石森管楽器(新宿区)、ナイスインターナショナル(三郷市)講師。元淑徳幼児教育専門学校講師、現玉成保育専門学校講師。